営業は、自分の良さを売る仕事
営業の仕事は、人とつながる仕事です。
よく『物を売る仕事＝営業』といわれますが、当然間違いではありません。会社を維持するために、利益をだすことはとても大事です。
ですが、私たちテクノ・スズタは卸売業者として、お客様のところへ訪問し、提案を行う必要があります。つまり、お客様との信頼がなくては、お客様と会うことも話すこともできません。
お客様に信頼していただくためには、努力し他の営業ができない良さを見せることが営業としての初めの仕事です。
営業は、お客様の『まごの手』
テクノ・スズタの社員は、一人ひとりがお客様とつながり、話しを聴くことを大事にしています。
話しを聴くことは、お客様の悩みや課題を知るうきっかけにもなります。
私たちは話の中から、お客様のニーズを知り、解決策を提案する営業をしています。
ちょっと背中がかゆいときに、かゆいところに手が届く『まごの手』のような存在として、営業はお客様に寄り添っているのです。
営業の仕事は、物流の中で
営業の仕事は、お客様のニーズに合った商品の提案だけではありません。
商品の受注に結び付いた場合、商品の提供も行っています。
テクノ・スズタの商品のほとんどは、定期的に供給が必要な商品が多くあります。
そのため、営業はルーチンワークとして商品の配送の業務も合わせて行っています。
商品を直接、お客様の元へ営業がお届けすることで、いま必要とする商品を知り、対応することができるのです。
